なぜこんなに仲が良いの?5つの質問で紐解く、だいしんシェアオフィスYUMEARATAの魅力
ここは、新大阪にあるだいしんシェアオフィス「YUMEARATA」。今日は何やら会員さんたちが楽しそうにお話しています。どうやら、お菓子を食べながらこのシェアオフィスの魅力を語っているみたい。

その話、もっと詳しく聞かせてください!
ということで、YUMEARATAの会員でもあるアトリア合同会社の濱崎が、仲良しな会員さん3名に5つの質問をぶつけてみました。なぜこんなにも居心地がいいのか、その秘密をのぞいてみましょう。
今回お話しいただいた会員さん

株式会社HYLEN Architects 尾澤 惇也さん
2024年11月入居。大手ゼネコン・環境設計を得意とする設計事務所を経て、2021年3月に独立。設計事務所を立ち上げ、一級建築士として建築・インテリアの設計に携わる。自宅からYUMEARATAヘは徒歩で通う。

Kayohi合同会社 鶴見 勇介さん
2025年4月入居。化粧品製造販売業に8年半従事したのち、化粧品の企画・販売を行うKayohi(かよい)合同会社を設立。化粧品の量り売り販売を展開し、環境負荷を抑えつつ「通う」文化の創造をめざす。YUMEARATAまでは自転車で通う。カップ焼きそばが大好きで、YUMEARATAで毎日のように食べている。

アトリア合同会社 田上 冬真さん
共同代表・濱崎とともに2024年3月入居。複合機の営業職を務めるかたわら、Webエンジニアとして副業を始め、2023年に独立し、EC・PR支援を担うアトリア合同会社を設立。離島メディア「はなれじま広報部」の運営にも注力中。自宅からYUMEARATAまではバイクで約40分。
——Q1.そもそもなんで、YUMEARATAに?
濱崎:みなさんとすでに仲良くさせていただいていますが、そういえば、YUMEARATAに入居することになった経緯は聞いたことがなかったかもしれません。
鶴見さん(以下、敬称略):僕の場合は、圧倒的に「家からの近さ」からですね。子どもがまだ小さく、保育園の送迎は欠かせないので、家からの距離はとっても大事なんです。他のシェアオフィスも比較していたんですが、自転車で通える場所で一番近かったのがYUMEARATAでした。
尾澤さん(以下、敬称略):私も、家族との時間を大切にしたかったので、家の近所でシェアオフィスを検索して、ここを見つけました。月額料金が非常にリーズナブルだったことも、決め手のひとつになりました。
田上:料金の安さは驚きですよね。僕たちの場合は、先に会員だった方から「すごくいいところがあるよ」と紹介してもらったのがきっかけでした。当時は自宅を登記場所にしていて、作業スペースも足りていたので、シェアオフィスの必要性はあまり感じていなかったんです。でも、見学に来たら180度考えが変わりました。施設はキレイだし、センター長の対応がとても良くて。
濱崎:なんとなく、シェアオフィスに対して抱いていた「冷たい、無機質」なイメージが覆されたよね。見学日にそのまま即決して、二人そろって入居申し込みしたのを覚えてます。
田上:二人ともバイクに乗るので、新大阪という立地にもかかわらず駐輪場があるのも魅力的でした。

——Q2.普段どのように利用してるの?
濱崎:利用スタイルも、みなさんそれぞれですよね。尾澤さんはいつも朝から晩までいらっしゃる印象があります(笑)
尾澤:そうですね。自宅と行き来しながら、朝8時から夜9時の閉館時間ギリギリまでフル活用中です。設計の仕事では図面を印刷して広げることも多いので、家の近くにプリンターや広いテーブルを使えるこのような環境があるのは非常に助かっています。
田上:最近ではモニターのレンタルも始まったので、作業環境としての使い勝手は現在進行形でどんどん向上していますね。僕の場合、家からバイクで片道約40分と決して近いわけではないんですが、「バイクに乗る楽しい時間を確保できる!」と喜んで通っています。
尾澤:通勤時間が長くて嬉しいパターンもあるんだ(笑)

鶴見:僕は仕事柄、大阪近郊の客先に行くことも多いので、この施設をハブのように使っています。朝、YUMEARATAで作業をこなして、客先から帰ってきてからまたすぐ仕事モードに戻る…そんな使い方もできて便利ですね。
——Q3.このシェアオフィスの魅力は?
濱崎:実際に使ってみて感じる、YUMEARATAならではの良さってどんなところでしょうか?

尾澤:ITや美容系など、業種の垣根を越えていろんな方と交流できるのがいいですね。実際、ここでの出会いから仕事につながるシナジーも生まれています。また、大阪信用金庫が運営しているので、大学や業務提携先といった、普段なかなか繋がれないような場所とのつながりを作ってもらえるのも特長ではないでしょうか。
田上:僕たちも大学との共同研究の機会をいただくなど、繋がりが格段に広がりました。
鶴見:僕は「金融機関ならではのサポート」に助けられました。資金調達や補助金の相談など、お金のプロとしての視点でアドバイスをいただけたおかげで、無事に補助金も採択されたんです。
濱崎:大阪に根ざした金融機関がバックアップしてくれている強みですね。単なる施設運営に留まらない、事業を育てる伴走者のような存在というか。
鶴見:そうそう。もちろん場所そのものの良さもあるけど、大阪信用金庫が運営していることで生まれている付加価値はあるんじゃないかと。
——Q4.なんでこんなに仲が良いの?
濱崎:今日もお喋りが止まりませんが、この温かい空気感自体がYUMEARATAらしさでもある気がします。どうしてこんなに仲が良いんでしょう?
田上:会員数が増えるにつれて、自然と会話が生まれる土壌ができていった気がしますね。特に、鶴見さんが入居されてから一気に雰囲気が明るくなった実感があります。
鶴見:鶴見:え、僕ですか?(笑)

尾澤:実際あると思いますよ。以前は懇親会があっても「自社の事業紹介」という感じで少し硬い雰囲気だったんですが、鶴見さんが加わってから、もっとフランクで等身大なやり取りが増えたというか。
鶴見:僕はただ、楽しく過ごしたいだけなんですけどね。でも、ここで出会った仲間とは、仕事の話だけじゃなく、一緒にご飯に行ったり遊びに行ったり、本当にいい関係を築けています。
田上:その関係づくりができるYUMEARATAの懐の深さも大きいですよね。懇親会だけじゃなく、普段の交流がセンター長を中心に生まれている側面もあります。入りたてで周囲の会員さんとの距離感を掴みきれていなかった時も、センター長が間を取り持ってくれて助かりました。
——Q5.これからYUMEARATAでやってみたいことは?
濱崎:最後に、これからこの場所でやってみたいことを、自由に聞かせてください。
尾澤:大阪信用金庫の提携先と協力して、ワークショップなどのイベントを開いてみたいです。老舗企業さんの知恵と、僕らのようなスタートアップの柔軟さを掛け合わせたら、きっと面白い化学反応が起きると思うんです。

田上:交流会の枠を超えて、みんなで一緒に手を動かすような、より実践的なプロジェクトができたら最高ですね。YUMEARATAが新大阪という便利な場所にあるので、集まりやすいと思いますし。
濱崎:鶴見さんはどうですか?
鶴見:うーん、そうだなぁ……。リフレッシュ用に、ランニングマシンを設置してほしいです。
尾澤:それはうるさすぎるかもです(笑)
ビジネスの「本気」と、会員の「笑顔」が同居する場所

賑やかなお菓子パーティーを後にして、改めて濱崎が思うこと。
「なぜ、会員同士の仲がこんなに良いのか。」
その答えは、大阪信用金庫がYUMEARATAを単なるコワーキングスペースではなく、ひとつの「コミュニティ」として運営している側面があるからだと感じました。
ビジネス面での支援を充実させながら、空間としての安心感も提供する。そうした土台がしっかりしているからこそ、会員同士が損得勘定抜きで、等身大の自分で向き合えるのではないでしょうか。
「一人で頑張るのもいいけれど、誰かと一緒だともっと遠くまで行ける」
そう思わせてくれるYUMEARATAで、僕らは今日も挑戦を続けます。
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