大阪信用金庫について

大阪信用金庫について

地域密着型金融

地域密着型金融とは、「金融機関が顧客との間で親密な関係を長く維持することにより顧客に 関する情報を蓄積し、この情報を基に貸出などの金融サービスの提供を行うことで展開するビジネスモデル」と定義されています。

当金庫では、中期経営計画や各期の経営計画を通じて、「基本理念」を着実に実践していくことで、地域密着型金融の推進に取り組んでいます。

サステナビリティ宣言

大阪信用金庫は地域の皆様が安定した繁栄を継続的に享受できる社会の実現に向けて様々な課題に取り組み続けます。

パートナーシップ構築宣言

パートナーシップ構築宣言とは、大企業と中小企業が共に成長できる持続可能な関係を構築するために、発注者側企業が代表者名で宣言を行う制度です。
当金庫では、サプライチェーンの取引先の皆様や価値創造を図る事業者の皆様との連携・共存共栄を進めることで、新たなパートナーシップを構築するため、パートナーシップ構築宣言を宣言します。
当金庫は、2022年8月1日に宣言を公表しています。

自主創造の取組

地域の皆様が安定した繁栄を継続して享受できる社会を目指した取り組みをご紹介します。

CSR活動

大阪信用金庫のCSR活動をご紹介します。
⇒CSR活動のページへ

健康経営

当金庫は、役職員一人ひとりが健康で活き活きと働き、地域金融機関として地域の発展に貢献していくため、「健康経営宣言」を行い、健康経営体制を構築しています。

「健康経営優良法人2024(大規模法人部門、通称ホワイト500)」の認定について

大阪信用金庫の健康経営について

戦略マップ

 

次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画

次世代を担う子供たちが健やかに生まれ育つ環境をつくるため、次世代育成支援対策推進法が制定されました。これに基づき、当金庫は仕事と子育ての両立を図るために必要な雇用環境の整備等を進めるための行動計画を策定しています。

大阪信用金庫 行動計画

 

「女性活躍推進法」に基づく一般事業主行動計画

女性労働者に対する職業生活に関する機会の積極的な提供や、労働者の仕事と家庭の両立を図る雇用環境の整備などを行い、女性の職業生活における活躍を推進する「女性活躍推進法」に基づき、一般事業主行動計画を策定しています。

大阪信用金庫 行動計画・情報公表

 

マルチステークホルダー方針

当金庫は、企業経営において、従業員、取引先、お客様、地域社会をはじめとする多様なステークホルダーとの価値協創が重要となっていることを踏まえ、「この街のホームドクター」として、地域社会の発展のために、マルチステークホルダーとの適切な協働に取り組んでまいります。

マルチステークホルダー方針

 

サークル活動

大阪信用金庫のサークル活動をご紹介します。
⇒サークル活動のページへ

 

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