大阪信用金庫について

理事長あいさつ

「この街のホームドクター」として、地域活性化に資する金融サービスの提供に努めてまいります

 

髙井理事長

 大阪信用金庫のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

 平成29年度の日本経済は、好調な設備投資や個人消費の復調に支えられ、大手企業では過去最高益を記録するなど、順調な景気拡大が続きました。中小企業におきましても、足取りはまだ力強さに欠けるものの、業況回復の兆しが見られます。
 もっとも、金融機関にとりましては、マイナス金利政策という逆風が吹き荒れておりまして、貸出金利の低下が進み、収益環境は厳しいものがございます。
 このような状況の中、当金庫は地域経済の担い手である中小企業のみなさまにご活躍いただくため、「この街のホームドクター」として産学官連携や助成金情報の提供、専門家派遣など、さまざまな経営支援を行ってまいりました。特に力を入れてきました大阪府立大学との産学官連携では、今年2月に内閣官房まち・ひと・しごと創生本部より「平成29年度地方創生に資する金融機関等の『特徴的な取組事例』」に認定され、表彰状をいただきました。引き続き地元大阪の活性化に取り組んでまいります。

 平成29年度の業績は、預金・貸出金ともに順調に増加いたしました。特に、預金残高は前期末比2,000億円を超える大幅な増加を達成し、全国261の信用金庫の中で前期末の第7位から第4位へと躍進いたしました。

 これもひとえにみなさまの長年にわたるご愛顧・ご支援の賜物と深く感謝しております。

 平成30年度は、産学官連携やビジネスマッチングなどコンサルティング機能の更なる充実を図りますとともに、業務の効率化・合理化を進め、来る100周年に向けて更なる業績の進展と堅実経営の実践に努めてまいります。

 大阪信用金庫は、「この街のホームドクター」として、地域のみなさまから「町医者」「かかりつけ医」のように身近に感じていただき、頼りにされる信用金庫を目指してまいりますので、より一層のご支援・ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

平成30年7月  髙井 嘉津義

ページトップ